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「世界はわが教区…」

”I look upon all the World as My parish”

メソジスト運動を興したJohn Wesley(1703~91)は、自身の『日誌』に後年このように記しました。Parishとは『ロングマン英英辞典』に”the area that a priest in some Christian churches is responsible for”とあるように、牧師が責任をもつ最小の教会組織の単位を指します。ウェスレーは自分が《世界》に、抽象的な意味でのそれではなく、世界のどの場所にも具体的な《責任》があると考えていたのだと思います。もっとも小さい「教区」ともっとも大きな「世界」が逆説的に結びつく興味深い言葉だと思います。皆さんも自分の「教区」、「責任を持つ場所」、「働き場」を、この大学生活においてみつけてほしいと願います。もちろん国際学部は平林にとって「わが教区」です。(写真はChristian Todayから、Frank O. Salisbury画の肖像画を転載しました。)


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